Nightbot:条件付きで自動チャット応答ができるタイマーと設定方法

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この記事では前回に引き続き、Nightbotの設定画面について今回はTimers(タイマー機能)の概要と、設定方法を説明します。

Twitchでゲーム配信をしていて「定期的にツイッターアカウントの宣伝をしたい」や「定期的にルールの周知やちょっとしたお知らせをしたい」と思ったことはありませんか?

そんな要望を叶えるのがNightbotのタイマー機能です。

タイマー機能は使う頻度を誤らなければカスタムコマンドの応用で簡単に導入できる便利な機能ですので、この記事で設定方法を覚えて必要に応じて使ってみましょう。

ただし、あまりにも通知頻度が高かったり誰もチャットしていないのにNightbotだけが宣伝を繰り返していたりするような状態は悲惨ですので、これから説明する設定をご確認いただき適切に設定をしてくださいね。


前回の記事を読んでいない方はこちらからどうぞ

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タイマー機能の概要と設定方法

タイマー機能とは

指定した条件を満たした場合に、予め設定した内容のメッセージを一定間隔ごとに自動で通知する機能です。

定期的に通知したい宣伝や、チャットルールの共有など色々な用途に使うことができます。

タイマー機能の設定方法

Nightbotのダッシュボード(Nightbot管理画面のホームページ)にアクセスします。
https://nightbot.tv/dashboard
※もしTwitchアカウントなどでのログインができていない場合は、ログインしなおしてください。

Nightbot管理画面左のメニューにある”Timers”をクリックします。

この項目も初期状態では何も設定されていませんので、画面右側の”+Add”ボタンをクリックします。


すると下の画像のようなメニューがポップアップしますので、それぞれの項目について説明します。

項目概要
Nameこのタイマーに名前をつけます。タイマー機能に影響を与える項目ではないので、わかりやすい名前を自由につけて大丈夫です。
Messageタイマー機能で表示したいメッセージを入力します。カスタムコマンド同様に、変数を使うこともできます。
Interval通知間隔の時間を設定します。ここで設定する間隔は、きっちり1時間を分割したタイミングとなります。デフォルトは15分となっており、2:00、2:15、2:45のような間隔となります。5~60分の間で設定可能です。
Chat Linesここで設定したコメント数以上のチャットがあった場合に初めてタイマーの通知間隔(インターバル)が機能しはじめます。デフォルトは2ラインとなっていますので、2つのコメントがあったときからです。一度インターバルが機能した後は、また新しい2つのコメントが来ない限りインターバルは機能しません。
Aliasエイリアス機能です。カスタムコマンドの記事で説明した内容と同じように使えます。



簡単な例としてこのブログのURLを自動で通知するように設定してみました。

ただメッセージを表示するだけなら特に難しい設定はないので、あとは通知間隔を適切に調整すれば良いだけです。


設定内容を確認して問題なければ”Submit”ボタンで保存して、タイマー一覧が下の画像のように表示されます。

タイマーが有効になっているものはStatusの項目がEnableとなっており、一時的に無効化したい場合は設定自体を削除しなくてもActionsの項目にある”Disable”ボタンを押すことで無効化できます。

おわりに

5つの記事に渡って長々とNightbotについて説明してみましたが、これで主要な機能はほとんど説明できました。


自分自身もこれらの記事を書くにあたって、一つ一つ試行錯誤して機能を試しながら記事を書き進めたのでだいぶ労力も時間もかかりましたが、これで思い通りにNightbotを使いこなせるようになったかなと思います。


使ったことのないソフトやツールなどを導入する際は、なかなか腰が重くなりがちですが記事を読んでなんとなく使い方が理解できたならば是非お試しあれ。

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