Valheim/建材を地中に埋め込んで利便性や建築幅を広げる!

Valheim

前回の記事で「浮かせ技」をご紹介しましたが、今回は「埋め込み技」をご紹介したいと思います。
ただ前回のような技という技ではなく、「こんな事も出来るよ~」程度のご紹介です。
ですが今回のトリックを使うと色々な可能性が広がると思いますので、是非ご参考にして下さい。
↓浮かせ技についてはこちら↓

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完成例

こんな風になります。
(建築用に作った物なので、画像の状態だとチェスト機能は使えません/後述)

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必要なもの

・つるはし(掘る用)
・鍬(地面を慣らす用)
・設置したい何か(今回はチェスト)
・周りの建材(今回は木材)

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作り方

地中に埋め込みたい場所を掘ります。

掘った場所に設置します。(地中に木の床をつけてもいい)

チェスト上のラインに合わせて床を貼ります。

完成。

必要に応じて鍬で周辺の地面を慣らしたり微調整をして下さい。

注意点

チェストに限らずインタラクト出来る系には判定があります。
例えば今回のチェストだと、「蓋の部分」が判定になっているようです。
↓インタラクト出来る↓

↓インタラクト出来ない↓

↓梁で塞がっている場所は出来ない、蓋が出ている部分は出来る↓

↓作業台は台部分が判定となっているようで、これぐらい出さないと使えない↓

なのでもし機能を残しておきたい場合は、判定場所を多少でもいいので出して下さい。
逆に機能は求めていないなら上手にフィットさせていいと思います。

応用例

作業台下に埋め込めば省スペースな臨時用チェストに

色々な家具の作成に

↓家具については別記事でありますので、是非そちらも参考にして下さい↓

まとめ

汎用性はあまりないかもしれませんが、一応機能として使えるのでご紹介させて頂きました。
皆さんのよりよいValheimライフを!

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