農業のやり方と必要なスペース[Valheim]

Valheim

この記事ではValheimで農業を始めるために必要な物や条件などを紹介します。


サバイバル要素のあるゲームでは定番でもある農業ですが、種などの使えそうなアイテムがあってもゲームによって育てる方法が全然違っていてうまくいかなかったりしますよね。


それにValheimにおける農業は、能力アップのための食料確保や動物をペットにできるテイムと繁殖(畜産)にも欠かせないコンテンツです。


せっかく苦労して入手した種を無駄にしないためにも、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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必要なゲーム進行度

冒険をしている途中で作物の種を入手したことがあるかもしれませんが、残念ながら種をそのまま植えることはできません。


農業では種以外にも絶対に必要になるアイテム(ツール)があります。


そして、そのアイテムを作成するための素材を集めるには最初のボスを倒す必要があります。

Valheimではゲームの基本的な仕様として「新しいボスを倒すと新しいアイテムが解禁され、そのアイテムを使って更に新しいアイテムを入手できるようになる」という流れがあるからです。

必要なアイテム(ツール)

耕耘具

農業で絶対必要になるアイテムは「耕耘具こううんぐです。


上の画像の右側を見てもらうとわかるのですが、「鍛冶場」「木の芯」「青銅」などはValheimを始めたばかりの環境では入手することができないものたちです。

そのため最初のボスを倒す必要が出てくるのです。


耕耘具は平たく言うと”土ならし器”で土をたがやす機能があり、種を植えるときにも耕耘具を持っている必要があります。


ちなみにくわは地面を加工するという役割は似ていますが、農業に直接使えるツールではありません。

土を耕たがやす(耕耘こううん)

耕す前の地面
耕した後の地面

耕耘具を手にもった状態で地面をクリックすると、表面が緑っぽい色から茶色い土の色に変化して耕された土になります。

この耕された土を用意することで初めて種を植えることができるようになります。


まずは農場として使いたいと思った場所の地面の土を耕耘具で耕して、ある程度のスペースを作ってみてください。

農業は、傾斜した土地でも機能しますが後々の作業効率を考えるとなるべく広いスペースがあって地面が水平拠点から近い場所で開始することをおすすめします。

手間はかかりますが、くわとツルハシを駆使してキレイに整備しておくと見栄えも良くなります。



もし自分のValheimでは地面が見えづらいという場合は、下記の記事の設定を確認してみてくださいね。

何を植える?

ニンジンの種を植え、ニンジンが育つ

耕耘具を手に持っている状態でハンマーと同じように右クリックをすると、専用メニューが表示され”耕耘具で何をするか”を選ぶことができるので、植えるものを選びます。

例えば上の画像では「ニンジンの種を植える」ことで、「ニンジンが収穫」できるようになります。

ニンジンの収穫

ニンジンの種1個からニンジン1個を収穫することができます。

ニンジンを植えて、ニンジンの種が育つ

また、Valheimの農業では不思議な点として収穫物であるはずのニンジンをまた植え直すことができます。

ニンジンの種子を収穫すると…
種子が3個手に入る

これには理由があって、「ニンジン1個を植える」ことで「ニンジンの種子3個を収穫する」ことができるからです。


農業を始めてすぐは収穫物をすぐに消費してしまわず、この仕組みを利用してとにかく種の数を増やすことをおすすめします。


消費を我慢して辛抱強く農業を繰り返していけば、たとえば最初は種が1つしかなくても…

ニンジンの種子1個→ニンジン1個→ニンジンの種子3個→ニンジン3個→ニンジンの種子9個→ニンジン9個→ニンジンの種子27個→ニンジン27個→ニンジンの種子81個→ニンジン81個→ニンジンの種子243個→ニンジン243個

と、爆発的に種の数を増やすことができるようになります。

種の数にある程度余裕ができたら、雑に扱って作物が多少ダメになってしまっても被害は軽症で済みます。


農業に慣れてきたらおすすめな植え方としてたとえば、

ニンジンの種子30個を植えたらニンジンも10個同時に植えておく

収穫時にはニンジン30個とニンジンの種子30個になる

収穫した中からまたニンジンの種子30個とニンジン10個を植える(無限ループ)

1サイクルでニンジン20個が余るのでそれが純増の収穫になる

というふうに、純増した作物だけを消費するようにすれば無限ループで農業を繰り返すことができるようになります。

「もっと育つためのスペースが必要だ」とは?

Valheimで農業をするうえで特に気をつけなくてはいけないのが、種を植える間隔です。


種を植えるときには建材のようなスナップポイントがないため、厳密に1つの種に対してどのくらいのスペースが必要で、どのくらい間隔を開ける必要があるのかというのは感覚的に対応するしかありません。

ハッキリしているのは、ギチギチの狭いスペースに2つの種を隣接して植えてしまうと成長してくれないということです。

健康的なニンジン

日陰になっていて見づらいのですが、上の画像ではニンジンの種子が植えてあって「健康的」と表示されているので成長するうえでは何も問題がない状態です。

※一応説明しておくと、「ニンジンの種子」を植えると地面には「ニンジンになろうとしている作物」が現れます。

既存の種子の真横に新しい種子を植える

最初にニンジンの種子を植えた場所の真横に、イジワルで別のニンジンの種子を更に植えてみると…

新しく植えたニンジンの種子

新しく植えたニンジンの種子は「健康的」と表示されていて一見問題ないように見えますが…

もっと育つためのスペースが必要だ

最初に植えていたほうのニンジンの種子側で「もっと育つためのスペースが必要だ」と表示されてしまいました。


スペースが足りなくなってしまった作物は成長させられないうえ、原則自然に枯れていくのを放置しておくことしかできません。

また、一度植えてしまった作物は取り除くことができないためこの状態にならないよう作物同士はある程度間隔を空けて植えるようにしましょう。

スペースを空けて植える

ではどのくらいのスペースが必要なのかというと、種子が貴重な最初のうちは作物1つにつき建材の床1枚分くらいのスペースを目安に空けて植えることをおすすめします。


実際には上の画像の半分か1/3くらいのスペースの間隔でも問題なく成長させることができるようですが、序盤のうちにうっかりミスで隣接させてしまい作物がダメになるとかなり痛いです。


ですので農業に慣れるまでは余裕を持ったスペースを確保して、慣れてきたら必要最低限のスペースで効率を上げていきましょう。

邪魔なものは取り除く

農場にしたい場所に石のかたまりや木などの邪魔なものがある場合は、事前に取り除いておきましょう。

近くに邪魔なものがあると作物は成長しませんし、後から取り除こうとすると農場を破壊しかねません。

日光の確保

植えた作物の上に屋根などの建材でフタをしてしまうと成長しなくなってしまうので注意してください。


あくまで作物の真上に障害物があると駄目というだけで、描画の関係で横にある建物の影になっているだけであれば問題無いようです。

恐らくマイクラのように松明などの光源を確保する必要もないと思われます。

水源の確保は不要

Valheimにおける農業では、農地に水路が隣接している必要はなくバケツで水やりをする必要などもありません。

少なくとも現バージョンでは肥料なども存在していません。

農場は柵で囲む

”苦労して耕した農場で成長を待ちわびていた作物たちが、ベッドで眠った次の日には全部なくなっていた”なんて悲劇は体験したくないですよね。


Valheimではどうやらイノシシが作物を荒らす習性があるようで、何も対策をしていないと農場から作物が消滅してしまいます。

丸棒の柵

対策としては、簡単に作れて中の様子が把握しやすい「丸棒の柵」で農場を囲ってしまうのがおすすめです。

丸棒の柵はハンマーを持った状態で右クリックをし、「建物」のメニューから選択することができます。

丸棒の柵を設置

丸棒の柵は、他の建材と違って建材同士でスナップしてくれないため、柵の端同士が重なるように設置していく感じになります。

割と適当に設置していっても、自分のキャラクターが通れないくらいに柵がつながっていれば大丈夫です。

丸棒の柵の耐久値

通常の建材は屋根をつけていないと雨で耐久値が自然減少してしまうのですが、丸棒の柵は雨ざらしの状態でも耐久値が減りませんでした。


外用に使う建材としてこのような特性をつけてくれているようなので、遠慮なく活用していきましょう。

その他の作物

今回はニンジンをメインに話を進めましたが、その他の作物にも少し触れておきます。

健康的なカブ

割と狭めのスペースに植えていますが、健康的なカブです。

すぐ横のカブ

すぐ横にあるカブですが、こちらも健康的です。

こんな感じで、思ってるよりは近くに植えても大丈夫というのがわかります。


ちなみにカブも植え方はニンジンと変わりなく、カブとカブの種子の収穫量もニンジンと同じ1:3です。

木も植えられる

農業というより林業(植林)になってしまうのですが、耕耘具では「ブナの種子」などの木の種を植えることで「ブナの苗木」のように木を育てることもできます。


林業については別途記事にしたのでぜひ参考にしてください。

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